再び寒波

先週は妙にあたたかくなって、
なんだかタネまきしたいような気持ちになってしまいましたが、
今週は一転、真冬の寒さです。
お風呂場が凍って、朝は扉が開きません。

でも「おかげなことに」今年は雪が少ないようです。
(↑この辺の方言では「おかげだね〜」「おかげだよ〜」と連発します。何の「おかげ」なのかはまさに神のみぞ知る。)
湿度のない寒さは結構好きですが、それでも最高気温が氷点下になる真冬日はこたえます。。

本物の花が咲くのはいつのことか・・・


バジルのタネ

カレル・チャペックではないけれど
冬のこの時期は、タネや畑の雑誌など見ながら
春から畑に何を植えるか考える楽しみがあります。

我が家にある自家採種の本に、
バジルのタネは浸水させるとゼリー状の膜ができるので
タピオカがわりにアジアンスイーツにできる・・・と書いてあって、
「うそだろー」と思っていたのですが、、

ついに発見。

バジルのタネ入り飲料。
中に浮かんでいるカエルの卵みたいなものがバジルのタネです。

ちなみに、味は微妙。。


焚きつけ

今年も大活躍の薪ストーブ。
火+木。
昔ながらのシンプルな組み合わせながら、このタッグの威力は本当にすごいです。
薪ストーブなしではもはや信州の冬はやってゆけない・・・。

さて、世の中には着火剤なるものが市販されているようですが
(一体何でできているんでしょうか?)、
モヒョ家ではもっぱら杉の葉を焚きつけにしています。

何しろ杉の葉なんて、そこらの山にいくらでも落ちている。
クリのイガや松の葉なども使ったりしますが(これらもその辺にいくらでも落ちている)、
持ち運びが手軽で、着火も速いので、杉の葉が1番好みです。
燃やした時にたちのぼる香りもよいので、アウトドアで焚火するときの焚きつけにも◎です。

拾ってきた杉の葉は、雪で濡れているところもあるので、まとめて乾かしておきます。

↑このように(手前)葉っぱがボサッとかたまってついているのが使いやすいです。
枝によってはまばらにしかついていないので。

薪については、基本的にモヒョ畑のクリがメインですが、
今年シラカバも使ってみたところ、
皮が油を含むため火がつきやすいのに、木自体の火持ちはよい、というなかなかの使い心地です。
少しだけあったカキも、パワーがあってまあまあ良かったですが、庭木なのでそうたくさん手に入るものでもなく・・・。
去年から併用しているカラマツは、やはり針葉樹なので、火はつきやすく馬力もあるけれど、すぐ燃え尽きて灰があまり残らないので、メインにはしづらいようです。
クリは、火持ちはいいものの、火がつきにくく(時々途中で消えてたり)、はぜやすいので、
通好み(?)といいますか、なかなか扱いにくいのは事実です
(でもとにかくクリはたくさん生えているので否応なくクリは使う)。

一般的にはブナやナラが一級とされているようですが、
周囲で手に入らないので使ったことがありません。。
せっかくなので、いろいろ試して違いを楽しむのもオツですね。


豆腐をつくろう!

去年は家から遠い畑に豆を蒔いたため、ほぼ放置のまま秋の収穫期を迎えてしまいました。。
それでも、土と太陽と雨のおかげで、それなりの収穫はありました。

大豆は日なたに干しておくと乾燥して勝手に身をよじって豆がはじけてくれるので、収穫後の作業が非常に楽!です。
脱穀がひたすら大変な小麦や大麦やライムギたちも見習ってほしい・・・。

↑秋の様子。手前:豆を出す前の状態、奥:豆を出した後のカラ

モヒョ家では味噌は隔年で作ることにしているので、
今年はかねてからやろうと思っていた豆腐作りに挑戦。

作り方も味噌より手軽です。

一晩水に漬けて、
 ↓
ミキサーでとろとろにして、
 ↓
火にかけて泡をすくい、
 ↓
沸騰しかけたら弱火で7〜8分煮て、
 ↓
絞っておからと豆乳に分けて、
 ↓
豆乳ににがりを加えて、
 ↓
固まったらできあがり!


おぼろ豆腐風になりました。

お味もなかなか♪


スノーモンキー

あけましておめでとうございます。
今年もモヒョをよろしくお願いします。

ウマ年ですが、なぜかサルを見に地獄谷へ。


サルたちが本当に気持ち良さそうに温泉に浸かっていることに感動!
超間近で見られることにも感動!

しかもここのサルたちは人間に対しまったく無関心なんですね。
これはひとえにこれまで見物に来た人間たちがルール(エサをやらない、触らない、etc.)を守ってきたからだと思います。
「ニホンザル=畑を荒らす害獣、観光地で人を襲う厄介者」
みたいな構図とはまったくちがう、平和でクールな関係がそこにはありました。

ここは日本人以上に外国人に有名な観光スポットらしく、見物人の半分近くは外国人。
軽く5〜6か国語は飛び交う、山奥ながらやたらインターナショナルな空間でした。
ちなみに売店でポストカードを買ったらおばちゃんに普通に英語で応対されました・・・
(アジア系外国人も多くて見分けつかないからとりあえず英語も使っておくみたいです・・・)

それにしても、毎日やってきてひたすら写真をとりまくる人間たちをサルたちはどう思っているんですかね。
無害だけど変なヤツら、とかかな・・・


初冠雪

昨日の雨は、山頂では雪だったようです。

西駒は初冠雪。


山に3回雪が降ったら里にも降る、と言われているとか。
来週は里でもかなり気温が下がるようです。

寒い冬はそれはそれでしんどいこともありますが、
薪ストーブ焚いて家の中でスローに過ごす、というのも悪くないです。
星野道夫氏が、秋の訪れは夏の間の忙しい日々にゆっくりとブレーキをかけていき、
そして訪れる冬は、雨の日に家の中で過ごすときのような穏やかな安らぎを与える―
というようなことを言っていますが、
寒い土地に暮らすとそんな気持ちにも共感するものです。
(もちろんアラスカの寒さとは比べられないけれど)

さて、今年の冬は寒くなるでしょうか。


土と平和の祭典2013

どうも今年は雨の当たり年・・・。
イベントのたびに雨に降られ、
一度などは、ゲリラ豪雨でテントが壊れたり。

御多分にもれず今回の土と平和の祭典も  でした・・・。

これまでのイベントは、雨といってもやむ時間帯もあったのですが、
今回は1日中とぎれることなく雨、雨、雨。
しかも昼ごろは風も吹いて結構な豪雨。
関東の他の地域では電車が止まったり避難指示が出たりしてたそうです。

まあそんなこともあるよね〜
寒かったので、日本酒のブースが繁盛してました(笑)。

雨にも負けずイベントにお越しくださったみなさん、ありがとー!!

それにしても今年は毎回イベントの翌日は道具の天日干しをしています・・・。
モヒョ太郎が雨男なんだろうか。


ねこじゃらし

秋の風にそよぐ銀色のねこじゃらし。

・・・群生しすぎて、これじゃ猫も困るでしょー。

さて、告知です。
10月20日(日)は
土と平和の祭典@東京・日比谷公園
に出店します。

去年までこのイベントは11月開催だったので結構寒かったりしましたが、
今年は芝生で気持ちよくごろ寝できるかも♪
晴れることを祈りましょう。


脱穀

今頃・・・なのですが
小麦の脱穀。

ご近所さんから足踏み式脱穀機をお借りして脱穀しました。
回転ドラムに突起がついていて、そこに穂をあててドラムを回すと
はじき飛ばされて脱穀される、という仕組み。(本当はお米用です)

今年の小麦は、去年秋の種まき時期が11月と遅すぎて、芽生える前に雪が積もってしまい、
秋まきしたのに結局春まきと同じになってしまったという失敗作なので、
来年用の種もみにしかなりません・・・
で、10月初旬の種まきに合わせての、今頃の脱穀というわけです。

来年こそは自家製小麦でパンを焼きたいけれど、さて、いかに。


もみじクラフト出店しました

先週末は
もみじクラフト@駒ヶ根
に出店してきました。

毎年天気が微妙なこのクラフトフェア。
1日目はなんとかもったものの2日目はやはり雨・・・。

それでも毎年のことなのでお客さんも慣れているのか、
傘さしてカッパ来て長靴はいて結構みなさんイベントに来てくださっていました。
ちなみに、悔しいことに今日の駒ヶ根はきれいな秋晴れです。
昨日この天気だったらよかったのに。

ともあれ、雨の中お越しくださったみなさま、ありがとうございました!



さて、次の出店は
10月20日(日)
土と平和の祭典@東京・日比谷公園
です。

そのあとは冬籠りに入ると思います。


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