じゃがの実

放置プレイのモヒョ畑で、じゃがいもの実がなりました。

「実」です。
「いも」ではありません。

じゃがいもは、植えるのも種イモ、食べるのも土の中になるイモ(=地下茎)なので
うっかり忘れがちですが、花が咲くからには実もなるわけです。
トマトと同じナス科なので実もトマトによく似てます。

最近あんまり行ってなかったイモ畑に行ったら一面草の海・・・。
草をかきわけたらそこかしこでじゃがの実がなっていた、という次第です。


ミミズ

梅雨の切れ目?っていうかすでに梅雨明けのような陽気です。

畑に向かう道を歩いていてヘビ発見!・・・と思ったらなんと巨大ミミズ!!
モヒョ畑を耕していると、ぶっといミミズの「切れ端」が出てきたりしますが、
「完全体」を見るのは初めてです。
まあこんだけ長いんじゃ、耕されたら切れちゃいますよね。
でもきくところによると、外国にはメートル級のミミズが存在するとか。
・・・我が畑にほしいような、ほしくないような。


ところで昨日はモヒョ太郎を連れて八ヶ岳自然文化園のクラフト市をのぞいてきました。
のんびりゆるーい感じでよかったです。
やっぱ芝生のイベントっていいなー。裸足になれるし。
来年はバラフォン持って参戦できたらいいなあ。


ラズベリー祭り

売れ残って安売りしてたベリーの苗をまとめ買いしたのが2年前。
冷涼な気候が気にいったのか、今年はやたらめったら採れまくり。
ここんとこ毎日朝夕ラズベリーの収穫に追われてます。

 

とりあえずジャムに…。


さらに、ラズベリーに続きブラックベリーもそろそろ本気出してきました。
(右:ラズベリー 左:ブラックベリー(実がぷりぷり!))


・・・使い道にやや悩む今日この頃。

クリムソンクローバー

使い切れない農地を耕すだけの管理だけじゃ勿体無いという事で
緑肥の種を蒔いたのが一昨年の秋。

夏にすき込んで蕎麦を栽培して収穫して放置したままでいたらそのまま自生した。

クリムソンクローバーの群生。


花が可愛らしいのです。


せっせと空気中の窒素を土の中に固定してくれているようです。


駒ヶ根ではこの週末に大体の水田で田植えが終わりました。

逆さアルプス。




握る力は本能なんですかね?

農文化

普段の仕事でも農と関わったことをしてるので常々思っていることだけど、
日本の生活文化と大きく関わっている食が結構軽視されていることがある。

「衣食足りて礼節を知る」ということわざがあるけど、
食が満ち足りた人は外見に時間とお金をかけるようになっている。

ある意味では礼節に繋がっているのだろうが、体を纏う装飾が欲しくて
経済を回そうとした結果が昨今の様々な先行き不安になっているような気がする。
(経済、金融、為替、原発とかね)

所詮は、体の外部の話。
内部に取り込む食に時間とお金をかけていなかったのが、食糧自給率の低さに表れている。

この食を支える生産手段としての農は、今日まで日本的な独自の発展をしてきており
全国各地で様々な農文化を形成している。

この過去に築き上げてきた多様な農文化が現在の豊かな社会を築き上げた起源とすると、
日本の農に国際的な競争力を持ってもらわないと、これからの日本の未来は暗いものとして映る。

他の人がどう感じているのかは知らないけど、
モヒョとしては農に足を踏み入れた時点でかなりの先行き不安が解消されました。

自分たちの生活文化を守り、発展させることに楽しみを感じています。



まだ現役として活躍できる水田中耕除草機。
「腕金貨印」ってレアな響き。


本体はこんな感じ。


さてお盆は駒ヶ根に帰省?します。
休耕田を耕して「そば」を蒔きます。

そばを蒔くのにこんな道具を買ってしまいました。
種まきごんべえ


最近のモヒョ家の様子です。


バラフォンが7台に増えました。
ジャンベも2台になりました。

マメ

 枝豆。

実はこれまで枝豆を成功したことがなかったのですが、
今年はようやくうまくいったようです。
去年も大豆は途中までは豊作でした(その後シカに全部食べられたけど)。
こういうのは数本とかじゃなく、ある程度の規模で栽培した方がうまくいくんでしょうか。

根粒菌もついてます。


今年のマメ科。
・枝豆
・ダイズ
・鞍掛豆
・ヘアリーベッチ
・サヤインゲン
・花豆

モヒョ畑はどうもマメ科と相性がいいらしい。

ひょうたん収穫

 どーん。





発酵エキス。





その中身。



くさい臭いが画面越しに届いてきそう。

ゴボウの花

植えてないけど勝手に生えてきたゴボウ。
こんな花が咲きました。 

右下にカナブンついてます。

ウリ科の節操

昨年モヒョ畑には、
・長ズッキーニ(普通にズッキーニとして売ってる緑色で細長いもの)
・丸ズッキーニ(色は白っぽく形はまん丸。園芸界では近頃人気の一品)
・patty pan(黄色できのこの傘のような形)
が植わっておりました。

patty panはあまり味がよくなかったので採種せず、
長ズッキーニは採種はしたものの発芽せず、
結局今年の春の段階では丸ズッキーニだけが残っていた・・・はずでした。

その丸ズッキーニの子孫たちを植えた今年。
 
左:長ズッキーニと丸ズッキーニの合いの子と思われる楕円形。
中:なぜかpatty pan。(ほぼオリジナルの形質)
右:patty panと長ズッキーニの合いの子と思われる微妙な色合い。(ちょっと育ちすぎ)

ウリ科は他家受粉(虫が花粉を媒介する)なので、近くに植えるとどんどん交雑します。
ひょうたん×きゅうり なんていうのはさすがに混ざりませんが、
ズッキーニ同士では混ざり放題です。
農薬を使わないモヒョ畑は虫たちの天国なのでなおさらです。

生物多様性ってすごいなー。
それにしても節操ないですね・・・。
来年はどんなのができるのでしょうか。

蓮畑の夏

茨城の霞ヶ浦周辺は、レンコンの大産地。
昔と比べるとずいぶん減ったそうですが、
それにしても一面の蓮畑は圧巻!!です。

関東平野はとにかく広く、そして平ぺったいので、「一面の」という言葉が本当にぴったりきます。
Mは三河山間部の育ちなので、こういう広々した光景は
気持ちがいいような一方、なんとなく落ち着きませんが・・・。

さてこのレンコンですが、秋〜冬の収穫期になるとほぼ手作業で収穫が行われます。
レンコンの収穫は米などと違ってほとんど機械化されていないらしく(あるいはレンコンという作物に機械は向いてないのか)、秋〜冬というと水温は結構低いと思うのですが、あちらこちらで腰や胸まで泥水に使って作業している人を見かけます。
それを見るたび、畑周辺に建ち並ぶ「レンコン御殿」も建つべくして建っているのだな、という気持ちになります。
あれだけの重労働なんだから、十分御殿に値しますよね!

本当は花が咲いている頃かと思って見に行ったのですが、
どうやら蓮の花が咲くのは朝だけのようで、花はどれも閉じておりました。残念。
ちなみにこの辺りの蓮は白い花ばかりのようです。
蓮の花というと薄いピンク色のものを連想するけれど、
霞ヶ浦のはあくまでレンコン用なので、観賞用のものとは品種が違うのかもしません。

ここで何でも植えてみたい性分がむくむく。
駒ヶ根のモヒョ家には池も沼(?)もあるのだけど、レンコン、無理かなあ。
インド原産だし、駒ヶ根じゃあ寒すぎですかね・・・。
今冬辺りタネレンコンを入手して、一度チャレンジしてみたいものです。


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