ひょうたんのタネ抜きシーズン到来

収穫の秋が始まりました。
恐怖のひょうたんタネ抜きシーズンです。
ひょうたん関係者なら避けては通れない悪臭との戦いの日々です。

↑左のタンクにはひょうたんがぎっちり詰まっています。

収穫した緑色のひょうたんは、発酵促進剤を加えた水に漬けて中身と薄皮を腐らせます。
1、2週間経ったら、中身のタネとワタ(のトロトロに腐ったやつ。これが臭いのなんの)を抜き、薄皮を剥がします。
それから水洗いして、きれいな水にもう一度浸けて臭いを抜きます。
ある程度臭いがおさまったら、天日で何日か乾かして、ようやく見慣れたひょうたんになります。

この悪臭との戦いは、駒ヶ根ではハエとの戦いでもあります。
タンクのフタを開けた途端、どこからともなく集まってきたハエにたかられる・・・。
そこでこいつの登場。

「蚊取り線香」ならぬ「ハエとり線香」です。
特許も出願してます。
結構効くのですが、さすがに屋外であの大量のハエには若干力不足の感も・・・。

苦しい苦しいタネ抜き作業は、秋が終わるまで続きます。


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