農文化

普段の仕事でも農と関わったことをしてるので常々思っていることだけど、
日本の生活文化と大きく関わっている食が結構軽視されていることがある。

「衣食足りて礼節を知る」ということわざがあるけど、
食が満ち足りた人は外見に時間とお金をかけるようになっている。

ある意味では礼節に繋がっているのだろうが、体を纏う装飾が欲しくて
経済を回そうとした結果が昨今の様々な先行き不安になっているような気がする。
(経済、金融、為替、原発とかね)

所詮は、体の外部の話。
内部に取り込む食に時間とお金をかけていなかったのが、食糧自給率の低さに表れている。

この食を支える生産手段としての農は、今日まで日本的な独自の発展をしてきており
全国各地で様々な農文化を形成している。

この過去に築き上げてきた多様な農文化が現在の豊かな社会を築き上げた起源とすると、
日本の農に国際的な競争力を持ってもらわないと、これからの日本の未来は暗いものとして映る。

他の人がどう感じているのかは知らないけど、
モヒョとしては農に足を踏み入れた時点でかなりの先行き不安が解消されました。

自分たちの生活文化を守り、発展させることに楽しみを感じています。



まだ現役として活躍できる水田中耕除草機。
「腕金貨印」ってレアな響き。


本体はこんな感じ。


さてお盆は駒ヶ根に帰省?します。
休耕田を耕して「そば」を蒔きます。

そばを蒔くのにこんな道具を買ってしまいました。
種まきごんべえ


最近のモヒョ家の様子です。


バラフォンが7台に増えました。
ジャンベも2台になりました。

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