ひょうたんを縫う

物を大切に使うアフリカの人たち。(日本みたいに物が溢れていないという事情もあるけど)
割れたひょうたんも修繕して大事に使い続けます。

どこの家庭にも直径30cmやら40cmやら50cmの巨大ひょうたんの器があるのですが
これが大抵修繕されていて、さらに味が出ています。
市場にはひょうたん専門の修繕屋さんもお店を出していました。

1月にマリから帰国してすぐ、とある筋から巨大ひょうたんをいただきました。
これが都合よく割れていて、(というか、割れてるからくれたんだけど)
マリで見たひょうたんの修繕を早速実践することに。

基本的には縫物と同じです。
針を通す穴をあらかじめあけていき、
そこにヒモ的なもの(アフリカでは水に浸けて柔らかくしたつるのようなものを使っていました。今回は再生クラフト糸を使用。)を通していきます。
作業自体は単純ですが、ひょうたんがとにかく巨大で縫う距離が長いので結構大変。

Before(右上から斜めにぱっくり割れてます)


After


裏側。(手術あとみたい・・・。)


物が豊富な日本ですが、このサイズのひょうたんは日本ではなかなか手に入らないので、
修繕してこうやって使っていくのもいいものです。

M.


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